
- VOL.112
- 2018
JAN/FEB/MAR
赤穂海の恵みと歴史情緒
冬の味覚満載の赤穂へ
忠臣蔵の町・赤穂は、もうひとつの名物・牡蠣が旬を迎えます。坂越牡蠣のほか、ここにしかないスイーツも目白押しです。
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かましま赤穂店坂越の生牡蠣が一年中食べられる
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SANPOU KOKUERY(さんぽう穀ワリー)御崎の絶景カフェで心身に滋養を
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坂利太(サリータ)石畳の街にナポリ伝統菓子専門店
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紡木一点モノ手仕事作品との出合いを
